パック 「私がお前の父だ!」
ベス 「嘘だああああぁぁぁぁぁ」
今回はシーズン1第4話のレビュー。
目次
ざっくり第4話
カートがビヨンセの『Single Ladies』を自宅地下室で練習していたところ父親バートに見つかってしまう。とっさに「アメフトの練習だ」と口にしてしまい、アメフト部に入ることに。
一方妊娠が想像妊娠だったことが判明したシュー先生の妻テリは、姉にもその事実を伝える。
グリークラブでは「ウエストサイド物語」の練習が始まるが、ソロを歌うのはティナ。
不満に感じたレイチェルはスー先生の作戦により教師に復活したサンディのオーディションを受け主役に抜擢される。
カートがアメフト部に入る手伝いをしていたフィンだったが、クインから「妊娠した」と突然の告白に動揺を隠せずシュー先生に涙ながらに相談しに行く。
アメフトと妊娠問題でいっぱいいっぱいのフィンだが、ダンスでアメフトとグリーの問題を解決できることに気付き、カート指導の下アメフト部にダンスを教え団結力を高める。
妊娠したクインのことを聞いたパック。実は本当の父親はフィンではなくパックだった。しかしクインは父親としてフィンを選び、パックは拒絶される。
運命のアメフト戦。絶体絶命のピンチに「ダンス作戦」で見事相手チームに勝利。
一方グリーとアメフトで自信がついたカートは父親に自分はゲイだとカミングアウトする。
感想
前半については、とにかくサンディが汚い笑。内面というより外見が奇抜すぎるでしょ!
ピンクっぽいテカテカミニスカ浴衣が部屋着とかマズいですよ!
それにしてもテリはもう取り返しがつかないレベルのウソになっちゃってますね。シュー先生もお腹に触らせてくれないのを疑ってもいいところですが、それをしないのがシュー先生の優しい性格でもあるか…
クインについてはテリの暗躍が恐ろしいですね。どうやってクインの車の中に潜り込んだんだろうか… パックも父親として認知してもらえずフィンに当たりまくってますね~。ここでクインに受け入れてもらえていたら卒業までにあの先生と仲良くなったりはしていなかったかもしれませんが。
後半についてはアメフト部が大活躍でしたね。ダンスのレッスンでマイクだけ動きがキレッキレなのが何回観ても面白い!
今回の話でカートはカミングアウトしたし、『glee』としてもアメフト部員がグリー部員として加入しオリジナルメンバーが揃いましたね!
次の話ではアル中の強烈なあのキャラが登場するのでさらにカオスを極めるグリー部の活躍に期待です!
ひとこと楽曲ポイント
第4話に出てきた楽曲のひとこと感想!
『Single Ladies』
2008年リリース世界の歌姫ビヨンセの楽曲。「グラミー賞 最優秀賞」も受賞している。
シーズン1~3においてカートの殻を破った思い出深い曲。バートとの親子関係もこの楽曲から始まったと思うと感慨深い。
それにしても筋肉マックスじゃない頃のカートはほんとにかわいらしい。
『Taking Chances』
2007年リリースセリーヌ・ディオンの楽曲。
ドラマ自体にはサンディのオーディションでレイチェルがすこーし歌った程度なのであまり印象がないが、gleeバージョンのミュージックビデオを出しておりフルでも聴ける。個人的にレイチェルのセリーヌ・ディオン楽曲はどれも好き!
『Tonight -ウエストサイド物語より-』
ご存じ「ウエストサイド物語」の楽曲。
ティナも自分ではこの曲を歌いこなせないことはわかっていて、レイチェルにソロを譲ろうとしてるんだけどシュー先生が許さない感じがむず痒い。ただシュー先生がティナに言った「自分に自信があれば言葉に詰まらない」という言葉はよかった。(吃音はティナの演技だけど)
まとめ
シーズン1はレイチェルやテリやクインの問題が並行して起こっていて感想が書きにくくはあるんですが、何かしらの要素が複数の問題に関係していていいストーリーだなーと感心するばかりです。
あと第4話のタイトルを見ていただくとわかりますが、日本語タイトルがカートが主役なのに対し、英語タイトルは「Preggers = 妊娠」というクイン主題です。こりゃ一体なんでだ? 忖度か…?
それではまた次の記事でお会いしましょう!
Enjoy glee!