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犯人が可哀想!? 痛そうな罠5選『ホーム・アローン』

2019.06.07 カテゴリー: レビュー 映画

今や誰もが見たことがあるであろう映画『ホーム・アローン』シリーズ。今回はアドベンチャー/コメディーの金字塔である第一作目のちょっと変わったレビューです。

この作品は家族旅行に連れて行き忘れられたケビンマコーレー・カルキン)が、空き巣泥棒2人組を家にあるものを駆使して撃退する痛快コメディーとして人気ですよね。

ですがケビンが仕掛けた罠の中には思わず「犯人が可哀想だよ…」と思ってしまいたくなるようなワナもありますよね。

そこで今回は痛そうな(可哀想な)ワナをランキングにしてみました。

元はといえば空き巣をする犯人が悪いんですが、ケビンの無垢な(?)心が逆に残虐性を高めているのがポイントです笑

目次

第5位:ペンキ缶直撃&後頭部打ちつけ

被害者:マーヴ

まずは比較的被害の小さいこのワナ。気の短いハリーと能天気なマーヴのコンビですがこのワナの被害者はマーヴ

2人がケビン宅に空き巣に入り、少しずつケビンを追い詰めていきます。ですがケビンの2階からの挑発に乗り無事ワナに引っかかります。

ケビンは階段上から糸に吊るしたペンキ缶をぶん投げますがハリーはスレスレで回避。後ろにいたマーヴの顔面に直撃します。(めちゃくちゃ痛そう)

ランキングポイントは、ふっとばされたマーヴが更に地面に叩きつけられるところ。

頭への集中攻撃を行うことで敵の判断力を鈍らせるケビンの策略、一歩間違えれば死んでしまうんじゃないかというマーヴの頑張りで第5位にランクインです。

第4位:振り子ロープで壁に激突

被害者:ハリー&マーヴ

物語終盤ついにケビンを追い詰めた2人はいつの間にか離れに逃げたケビンを追って2階の窓からロープにぶら下がり渡っていきます

ケビンは2人が家と離れの真ん中ぐらいまで渡ったのを確認して、巨大な枝切りバサミでロープをチョキン!

ロープに掴まったままの2人はそのまま家の壁に正面衝突。1階に落っこちていきます。

ランキングポイントは物理的に全身骨折必至のダイブです。

いや普通に考えて大の大人2人が振り子みたいにレンガの壁に衝突&2階の高さから落下したら大怪我ですよ。そこはコメディなので無敵の肉体でカバーしてますが、現実的に考えたら恐ろしいワナでした…

ということでロープで壁に激突が第4位。まだまだ優しい方かもしれないですよ〜!?

第3位:熱せられたドアノブ

被害者:ハリー

氷でつるっつるの正面玄関の階段をどうにか登りきったハリーはドアノブに手をかけますが、そのドアノブはケビンが工具でアツアツに熱したものでした。

ドアノブに触れたときのハリーの表情と、せっかく登った正面玄関の階段を急いで降りるさまは素晴らしい。

ポイントはずばりドアノブの熱さでしょう。

もはや何度の高熱で熱しているかわからないドアノブを触ったことでハリーは大やけどです。一生モノの傷になることは間違いないでしょう。というかやることがグロテスクだぞケビン…

第2位:頭バーナー

被害者:ハリー

またまたハリーがランクイン。第3位のドアノブの直後に悲劇は起こります。

再びなんとかツルッツルの玄関階段を登りきり、勢いよく家に入り込みます。しかし玄関に仕掛けられたワナはドアノブ一つではなく、ドアを開けた際にバーナーの炎がハリーの頭頂部を襲います

ランキングポイントは炎と精神攻撃でしょう。

シンプルにバーナーなんて頭に食らったらポッカキットレベルのグロ映画になってしまいます。それだけでも恐ろしいワナなんですが、さらに辛いのが頭ザビエル状態になってしまうこと。

ケビンを狙ったばっかりに大やけどに遭いハゲになるという彼の心中やいかに。心と身体に大ダメージなバーナー攻撃で第2位です。

第1位:足に極長のくぎ

被害者:マーヴ

栄えある第1位は足裏くぎグッサーです!

ハリーとマーヴは二手に分かれて家に侵入しようとします。マーヴは地下室に入り込みタールでベッタベタの階段に足を取られながらも登っていきます。

トリモチのようになった階段でマーヴは靴や靴下を脱ぎながら登っていくしかなくなるんですが、そこに巧妙に隠された黒く塗られた長ーいくぎ

思いっきりくぎを踏み込み足裏にグサリ。想像しただけで足裏がウズウズしてきちゃいます。

しかもくぎが刺さった反動でせっかく登ってきたタール階段から真っ逆さまに転がり落ちてしまいます。これは痛い。

ランキングポイントは比較的想像しやすいリアルな痛みでしょう。

小学校や中学校でガビョウを内履きに仕込む悪ガキがいましたよね。ガビョウを踏んだ子はめちゃくちゃ痛そうにしてました。

そしてそのガビョウを遥かに上回る太さと長さのくぎが生足に刺さったと考えると、まさに鬼畜の所業と言わざるを得ません。

能天気で素直でただひとの家に押し入っただけ()なのになんてひどいことを!

ケビンの残忍さが見て取れるようです。敵に回したら一生逃げられないワナ地獄が待っていることでしょう…

まとめ

皆さんどうだったでしょうか。これだけ痛めつけられたら二度と空き巣なんてしたくなくりますよね()

ちなみにランキングにあるようないたずらは真似してはいけませんよ。普通に傷害罪で訴えられますから。お気をつけください。

というわけでクリスマスも近くなった梅雨入り間近のこの季節、家で『ホーム・アローン』を見る方もいらっしゃることでしょう!ぜひ痛ーいシーンに注目して観てみてくださいね

追記:2019/12
マコーレー・カルキンが『ホームアローン』のセルフリブートを行うなんてニュースが出てきましたね!今のうちに小さい頃のケビンをおさらいする意味でも本作品見直してみてはいかがでしょうか!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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2019.06.07 カテゴリー: レビュー 映画